JRC部

JRC部の紹介

■合言葉
『気づき・考え・実行する』　そして“人の役に立ちたい！”
自分たちで気づき、自分たちで考え、地域と連携し、いろんな活動にチャレンジしています。

■活動内容
※すべて自分たちで気づいて、自分たちで決めていくので、何にでもチャレンジできます。
○募金活動
○資格取得（ベーシックライフサポーター、救急員、あいサポーター、健康生活支援員、乳幼児支援員、水上安全救助員など）
○緊急時に身を守るワザ
○１００円均一で身を守るワザ
○○地域活性化のオリジナル企画・運営
○乳幼児交流
○災害弱者交流
○高齢者交流
○救急法競技大会
○研究発表
○いろんいろな研修でスキルアップ
○「□□」にチャレンジしてみよう！
などなど

■令和４年度大会結果等
○全国総合文化祭ボランティア部門代表出場（8月東京）
○全国ボランティアスピリットアワード　コミュニティ賞（11月東京Web）
○島根県高文連青少年赤十字研究発表　最優秀賞（11月松江）
　来年度の全国総合文化祭出場権獲得
○厚生労働大臣感謝状（献血に対して）（12月来校）
○島根県優良少年団体表彰（1月県教育庁）
○全国青少年赤十字リーダーシップセンター　代表参加　秦くるみ（3月東京）
○ベーシックライフサポーター資格　６名　
　多々納実紀・景山萌栄・景山美幸・坂本菜生・新藤寧・奥井真由
○認知症サポーター　10名
　橋本茉奈・高木はな・岩田明日香・景山美幸・景山萌栄・多々納実紀・坂本菜生・長谷川智花・藤原茉央・和久利桃花
○あいサポーター　23名
　（個人名省略）
○『梅でつながる魅力発信・交流プロジェクト』等、地域でのボランティア活動多数

R5年間計画（ＪＲＣ部）.pdf

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