11月26日に広島市安芸区民文化センターにて、第10回中国地区高等学校英語スピーチコンテストが行われ、2年4組白名真子さんが島根県代表の一人として出場しました。
中国5県から2名ずつの代表が出場し、全部で10名の参加がありました。白名さんは、県大会からさらに練習を重ね、落ち着いて堂々と発表しました。
発表者のスピーチ内容、またプレゼンテーションは大変レベルが高く、審査には苦労されたようでした。
他の参加者の発表を聞いてよい刺激を受け、これからも英語の勉強を更にがんばりたいと意欲を見せています。