5月14日(土)、中国高校女子ソフトボール選手権大会(岡山県久米南町民運動公園)1回戦で、下関短大附属高校をコールド勝ちで下し、準々決勝にこまをすすめた本校女子ソフトボール部は、強豪倉敷商業高校に挑みました。善戦むなしく敗れ、準決勝に進むことはできませんでしたが、ベスト8という成果を収めました。
大舞台でのこの経験をバネに、さらに大きく高く Jump up!
《女子》
1回戦 三刀屋 7 - 0 下関短大附属
(コールド勝ち)
準々決勝 三刀屋 0 - 11 倉敷商業
(5回コールド)
「技術不足・体力不足で序盤に差をつけられてしまった。この試合を通して得た課
題を整理して、重点的に取り組み、総体に向けて頑張りたい。」 ( 長岡監督 )