11月17日(火)、8限のLHRの時間を利用して今年度第2回目となる防火避難訓練を行いました。今回は、調理室から出火したとの想定で訓練を行いました。東日本大震災から9年、阪神・淡路大震災から25年が経過しました。“天災は忘れた頃にやってくる”といいます。今回の防火避難訓練が“訓練の訓練”で終わらないよう、日頃から防火・防災への意識を高めていきましょう。
- 今回はグラウンドへ避難
- 避難後は整列
- 雲南消防署の方からの講評
- 各クラス代表生徒による消火訓練
- 火元めがけて
- 日頃から「火の用心」の意識を忘れずに