JRC部の紹介
青少年赤十字(Junior Red Cross)の合い言葉は
『気づき・考え・実行する』
自分たちで気づき、自分たちで考え、地域と連携し、いろんな活動にチャレンジしています。
合言葉
『気づき・考え・実行する』 そして"人の役に立ちたい!"
活動内容
※ すべて自分たちで気づいて自分たちで決めていくので、何にでもチャレンジできます。
●募金活動(東日本大地震義援金、豪雨災害義援金、救援活動支援金、しまね社会貢献基金、など)
●資格取得(ベーシックライフサポーター、 救急員 、あいサポーター、健康生活支援員、乳幼児支援員、水上安全救助員など)
●緊急時に身を守るワザ
●100円均一で身を守るワザ
●乳幼児交流
●高齢者交流
●災害弱者交流
●地域活性化イベントスタッフ
●救急法競技大会出場
●研究発表出場
●いろんいろな研修でスキルアップ
●〇〇にチャレンジしてみよう!
など
活動日
・月、木: 「みんなで」2階面談室 または 雲南ラボ室 または 校外
・火、水、金: 「個人で ちょボラの日」(ちょっとボランティア)
・行事のある週末: 「地域で」
2021年度の活動
2020年度の活動
- 令和2(2020)年度の募金額の合計 149,493円 ご協力ありがとうございました
- 千羽鶴を 永井隆記念館オープンに合わせて寄贈しました(3月24日)
- 「3・11東北とともに」(東日本大震災復興支援啓発イベント)にスタッフとして参加しました(3月11日)
- 【JRC部】「ボランティア・スピリット・アワード」の表彰式がありました
- 全国ボランティアスピリット賞・コミュニティ賞を受賞しました(2月5日)
- EM善玉菌で防臭・防腐・SDG’s研修Vol.1~2を行いました(1月28日・2月4日)
- 土江明文社様より郵便ハガキ2,000枚をご寄贈いただきました(1月31日)
- 【JRC部】全国「ボランティア・スピリット賞」を受賞しました!
- 停電!断水!あなたならどうする!炊き出し訓練を行いました(12月23日)
- 耳の聞こえない不自由さと手話を研修しました(10月19日・12月14日)
- 島根県高文連青少年赤十字出雲・石見ブロック研修会に参加しました(12月11日)
- 『国際 青少年赤十字交流集会』に島根県代表として参加しました(11月15日)
- 【JRC部】「永井隆博士プロジェクト」始動
- JRC部「令和2年度 青少年赤十字国際交流事業」に島根県代表として出場
- 島根県高文連青少年赤十字秋季協議会に参加しました(10月30日)
- 認知症サポーター(ユマニチュードVol.1~3)のリアルな研修をしました(10月15日・22日・29日)
- 幸雲南塾スタートアップセミナーに参加しました(10月25日)
- 永井隆博士生い立ちの家・飯石交流センターで 永井博士のご功績をたどりました(10月5日・12日)
- 臓器移植の啓発ポスターを作成して市役所に展示しました(10月16日)
- 感染症対策を工夫して保育所と児童クラブと交流を始めました(10月~随時)
- 献血について研修しました(9月22日)
- 【JRC部】救急法講習-資格取得を目指して!-
- 【JRC部】あいサポーター18名が登録されました(2020.8.31時点)
- 【JRC部】あいサポーター研修 Vol.2「不自由な体(装具を着用)で災害時に逃げきる体験」を行いました
- 【JRC部】あいサポーター研修 Vol.1「心臓移植をされた本校卒業生を招いて」を行いました
- 【JRC部】3つの啓発・体験コーナーを企画しました(8月28日)
- 【JRC部】3・3・3つながるプロジェクトと名付けて3つの3をつなげ始めました(8月28日)
- 「令和2年7月豪雨災害義援金」募金活動を行いました