1年家庭基礎 消費者講座【若者の消費者トラブル】を行いました

3月13日(火)、16日(金)に、1年生家庭基礎で、消費者講座【若者の消費者トラブル】を行いました。(1年生クラスごとに実施)

島根県環境生活部環境生活総務課 消費とくらしの安全室より遠藤紀子先生を講師にお招きし、最近消費者センターに相談のあった様々なトラブル事例についてお話ししていただき、グループに分かれて、マルチ商法の事例をもとにしたロールプレイを行って、問題点や解決策を付箋に書いて出し合いました。

この講座を行った3月13日は、「成人年齢を18歳に引き下げる」という民法改正案が閣議決定、国会に提出された日でもあり、高3で18歳となる若者が、消費者被害に遭う可能性が増えるのではないかと心配しているということもお話しされました。

受講した生徒たちからは、

「今まで自分は絶対に大丈夫と思っていたけれど、松江でも詐欺被害が起きていることを聞いて他人ごとではないと思った」

「商品の購入方法によって解約ができないものがあることを初めて知った」

「消費者相談窓口があることを初めて知った」

などといった感想が聞かれ、これから社会人として自立していく生徒たちにとって大変役に立つ1時間となりました。