島根県高文連書道コンクールに参加しました

 5月29日、パルメイト出雲で開催された「高文連書道コンクール」には、県内約130名の生徒が参加しました。昨年度までは、講習会も併せて2泊3日で三瓶青少年交流の家で実施していましたが、今年度からはコンクールと講習会を分けて実施することになりました。講習会は8月、東部と西部に分かれ、別日に別会場にて実施されるため、県内の書道部員が一堂に会する機会はこの日のみとなります。そのため、午前中には交流会も行い交流を深めました。

〇交流会  まず、ハガキが1人1枚配られ、自分の学校の住所と自分の名前を書きました。その際、ハガキの宛て名の書き方やハガキを送ることの意義などについても学びました。そのハガキをいったん回収し、再度、ハガキをランダムに配布し、自分のもとにきたハガキの相手にメッセージを書きました。顔も分からない相手に何を書いていいやら、最初はなかなか手がすすみませんでしたが、それぞれメッセージ、絵、好きな言葉など、思い思いに書いていました。また、隣の席になった他校生と話をしたりして交流しました。

〇コンクール 130名が一堂に会し、1時間、私語をせずにひたすら課題の作品制作に取り組むという独特の雰囲気でしたが、良い緊張感の中で集中して制作していました。時間がなくて慌てたり、特に創作作品の制作に苦労したり、日々の活動の成果を発揮することの難しさを感じたりしながらも、しっかりと臨書と創作の2点を制作することができました。コンクール終了後、作品制作の様子を見ておられた審査員の先生方から講評をいただきました。書に向かう上での心構えや技術的向上につながる具体的なアドバイスなど、今後の活動の参考になるお話をたくさん伺うことができました。今回学んだことを活かし、学園祭や高校書道展に向けて、部員一同、しっかりと活動に取り組んでいきます。

            平成27年度島根県高文連書道コンクール 結果  ※賞は、「特選」「秀作」「佳作」の3つ

               特選  3-3 神田亜林   2-1 妹尾有真  2-4 黒目麻友 

               秀作  1-1 渡部真夕

               佳作  3-3 廣澤真奈  2-3 西村美夏